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あなたはストーカーをされやすい人かも!?気をつけたい4つの体質  

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ストーカーに遭いやすい人と言えわれてどんな人を思い浮かべますか?外見的な面で言えば、容姿が優れている人がストーカーに遭いやすいと思われるかもしれません。しかし、全てのストーカーがその人たちを付け狙うかと言えば必ずしもそうとは言い切れません。「万人が見て容姿が良いか」よりも「自分が好きなタイプである」ということの方が重要です。

 

また、元恋人や元配偶者によるストーカーは、別れ話のもつれなどが発端で起こるケースが多く、容姿そのものはあまり関係ありません。ストーカーに遭いやすい人というのは、どちらかと言えば内面的な体質による影響が大きいと考えられます。ストーカーに遭いやすい人の4つの体質を見ていきましょう。

 

ストーカーをされやすい人の4つの体質とその特徴

ストーカーをされやすい体質として、「内気タイプ」「鈍感タイプ」「はっきりタイプ」「お人好しタイプ」の4つが代表的なものとして挙げられます。中には「お人好しで鈍感タイプ」のように複合的なタイプもいます。

 

いずれにせよ、好き好んでストーカーに遭う人はいません。ストーカーに付け入る隙を与えないように、ストーカーされやすい人の体質を理解しておき、自分に当てはまりそうなものがあれば細心の注意を払いましょう。

 

 

「内気タイプ」は自分の意見をはっきりと言えない?

好意を伝えられても断れない、嫌なことをされても「嫌だ」と言えない内気な人はストーカーに遭いやすいタイプです。ストーカーは相手に自分に存在や意志を分からせるためにあらゆる手段を使って攻撃してきますが、内気な人はそれを拒否できずに飲み込んでしまいます。

 

こうするとストーカーは味をしめて、余計に行動をエスカレートさせる危険があります。内気な性格を改善するのは難しいかもしれませんが、自分の身の安全を考えるのであれば、ストーカーに対して「やめて欲しい」と伝える勇気を持つことも必要です。

 

どうしても自分で言えない場合はメール等で間接的に意志を伝えるか、信頼できる第三者に同席してもらって気持ちに応えられない旨を伝えましょう。

 

「鈍感タイプ」は無意識に相手をその気にさせてしまう?

自分には全くその気が無いのに、いつの間にか相手が自分を好きにさせてしまう小悪魔的な人もストーカーに遭いやすいタイプです。このタイプの人は悪気が無くても無意識に相手を勘違いさせる発言をしていたり、相手の発言に鈍感で些細な変化に気付かなったりします。

 

一方的に好意をもたれてストーカーをされるのは迷惑かもしれませんが、相手は「自分のことを好いてくれている」と誤解している可能性があります。また、このタイプの人は自分よりも周りの人間の方がその人の性格を客観的に把握しています。

 

周囲の人に「ああいう発言は気をつけた方が良いよ」「無意識に誘惑しているよ」などと注意をされたら、自分は鈍感な人間だと気づき、特に異性に対して不用意な発言は控えるようにしましょう。

 

「はっきりタイプ」は物言いが直情的すぎて相手を逆上させる?

普段から物言いがはっきりしすぎて直情的な人もストーカーに遭いやすいタイプです。「嫌だ」と言えるのは良いのですが、はっきりしすぎて相手のプライドを傷付けてしまうのは考えものです。

 

人間誰しもプライドを持っており、傷付けられると腹が立ちます。ストーカーになりやすい人は自己愛が強くプライドが特に高い傾向にあるので、傷付けられたと感じると逆恨みしてストーカー化する危険性があります。

 

極端な例えですが、「あなたのことは好きになれない」「飽きたから別れて欲しい」「うっとうしいから別れて欲しい」と言うような直接的な台詞は控えましょう。代わりに「申し訳ありませんがあなたの気持ちには応えられません」「もう会わないで前を向いて歩いていきましょう」などと相手に一応の配慮を示した断り方をした方が相手のプライドを傷付けずに済みます。

 

「お人好しタイプ」は分け隔て無く接するのがあだになる?

誰に対しても面倒見が良く、優しい人もストーカーに遭いやすいタイプです。よく言えば「お人好し」、悪く言えば「八方美人」です。誰にでも分け隔て無く優しく接するので、自分は友だちとして接していたつもりでも、ストーカーが一方的に「もしかして自分のことが好きなのかもしれない」と勘違いしてしまう危険性があります。

 

分け隔て無く接することが悪いわけではありません。ただし、自分に恋愛感情が無いのに相手が恋愛感情を示してきた場合は、距離を置く努力が必要です。好意を持たれているから無碍にするのは申し訳ないとそのままにするのはやめましょう。ストーカーがつけあがって行動をエスカレートさせ、結果的に自分の身が危険にさらされてしまいます。

 

まとめ

4つのタイプに少しでも思い当たる節があれば、「自分はストーカーに遭いやすいのかもしれない」と心に留めておき、日頃から予防線を張る努力をしましょう。自分の性格がよく分からない人は、周りの友人に「自分はどんな人間に見えるか」と一度聞いてみるのも手です。

 

すでにストーカーの被害に遭われている人は初期対応が肝心です。相手を責めるような発言は逆上される危険性があるために控えます。あくまで、「あなたの気持ちには応えられません。これ以上同じことをすれば警察を呼びます」というように、「自分の意志」と「相手が応じなかった場合の対処法」を冷静に伝えるようにします。

 

それでも執拗につきまとうのであれば、警察に相談する、転居や転職を考えるなど一刻も早くストーカーと距離を置きましょう。何より大切なのはあなたの命です。

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