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ストーカー行為の30%がしつこい交際要求その事例とやるべき対策法

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ストーカー行為には、被害者が拒否しているのに繰り返し交際を要求してきたり、面会を要求してくるものがあります。

 

きっぱりと拒否する姿勢を見せると大声で罵声を浴びせたり、待ち伏せやつきまといなどの嫌がらせ行為にエスカレートしてしまう恐れもあり、対応に悩んでしまう女性もいるのではないでしょうか?

 

こちらの気持ちを全く理解してもらえず、ストーカー自身の気持ちを押しつけてくる交際要求には、重大な事件に発展してしまう事例もあり、危険なストーカー行為と言えます。

 

そんなストーカーに、しつこく交際要求をされた具体的な体験事例や、その対策まで詳しくご紹介します。

 

ストーカー化した男のゆがんだ愛情によるしつこい交際要求事例

 

最近では、強引なストーカー行為をする人は心の病である可能性も高く、治療が必要であるとも言われています。

 

異常なほどの執着心を持つストーカーから何度も交際要求されたり、面会を求められ怖い思いをした体験では次のような事例があります。

 

「交際中から束縛がかなり激しい彼だったけど、別れを告げると豹変しストーカー行為をされるようになった。友達と一緒にいてもお構いなしに復縁を要求したり、家の前にプレゼントを置かれるようになった。警察に通報したことでエスカレートし、殺人予告にまで発展。彼は事情を知った家族によって精神病院に入院させられた」

 

「何度断っても、交際を要求され無視すると、待ち伏せされて立ちふさがりなどストーカー行為がどんどんエスカレート。通りすがりに大声で罵声を浴びせてきたりと嫌がらせが続いた」

 

「一目惚れしたと言われ交際を申し込まれた。丁重にお断りしたが分かってもらえずに何十回も交際要求され、どこで調べたのか家まで電話がかかってくるようになった。着信拒否や無視を続けると、つきまといのストーカー行為をされ自宅前で待ち伏せされるなど怖い思いをした。」

 

体験事例を見ると、交際要求を受け入れてもらえずに、だんだんとストーカー行為がエスカレートしていくことが多々ある事が分かります。

 

相手の気持ちなど関係なく交際要求を繰り返すストーカー心理

 

別れているのに復縁をしつこく迫ってきたり、面会を求めてくるストーカーには、何が何でも自分の要求を満たしたいという強い思いや、どうして自分の思い通りにならないのかという身勝手な被害者意識で、理不尽な怒りを被害者に向けてくる危険なストーカーと言えます。

 

この行為をしてしまうストーカー心理には、何度断られても「もっと話せば分かってくれるはずだ」「自分以外に彼女を幸せにすることはできない」などと妄想が激しくなり、自分の行動を抑制することが出来なくなっています。

 

そこには、相手の気持ちなど全く関係ありませんし、自分自身がストーカー行為に及んでいるという自覚もありません。

 

また、相手に対し依存心と強い被害者意識も持ち合わせており、思い通りに交際や復縁ができないようであれば、相手を殺めてでも自分のものにしたいという危険な発想を持つようにもなります。

 

ストーカーは、自己愛が強くプライドも高いために、被害者の思わず発してしまった嫌がる言動や見下したような言葉ひとつで逆鱗に触れてしまう恐れがあるので、対応には十分注意しなければいけません。

 

何度も交際を迫るストーカーには冷静に毅然とした態度で接する

 

ストーカーから何度も交際要求してきたり、復縁をしつこく迫られた時の対策としては、些細な事でも、ストーカー行為があった場合は何かしらの証拠を集めていきましょう。

 

警察に早めに相談することも大切ですが、説明が曖昧だとすぐには動いてくれない場合もあり、そんな時に証拠を残しておくことはとても重要になってきます。

 

また、何度も交際要求や面会をストーカーが求めてきても相手に屈せずに毅然と対応するべきですが、被害者の態度や言葉次第では、怨恨の感情を持つ場合がよくあります。

 

「いいかげん迷惑なのでやめてください」ではなく「怖い思いをしているのでやめていただけませんか。お願いします。」というようにストーカーのプライドを傷付けないような柔らかな言い方にしましょう。

 

元恋人や夫からの復縁を迫られてしまった場合には特に、間違っても気持ちを逆なでするような発言はしないように注意しましょう。

 

そして、なるべく一人での行動はしないようにし、友人や家族にも助けを求めておきましょう。ストーカー行為には、常に毅然とした冷静な態度で臨むべきです。

 

まとめ

 

いかがでしたか?

断っているのに何度も繰り返される交際要求は、被害者にとっても苦痛に感じるストーカー行為ですよね。

 

そこには、相手の気持ちを理解できず、支配欲や身勝手な恋愛妄想で、自分の思い通りになるまで要求を繰り返してしまうストーカーの心理状態が関係しています。

 

自分がストーカー行為をしている認識は薄く、思いが通じないことで被害者意識が強くなり、怨恨の感情へと変化してしまうこともあり危険です。

 

毅然とした対応は必要ですが、ストーカーの恨みを買わないように断る言葉や態度にも気を付けなければいけません。

 

一人で悩まずに、早めに警察や友人、家族へも相談しておきましょう。

誰かから好意を持たれるのは必ずしも嫌な事ではありませんが、気持ちがないのに相手を勘違いさせるような態度は慎むべきです。

 

どんな些細なことからでも相手がストーカー化してしまうことがあることを知っておきましょう。

 

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