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尾行調査かもと疑った時に知っておくべき確認方法と対策法6選

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普段の生活の中で、誰かがずっと後を付いてきているような感じがしたり、いつも誰かに見られているような気がしたことはありませんか?

 

もし、思い当たる節があったなら、あなたは尾行されているのかもしれません。

週刊誌を賑わす芸能人ならともかく、普通の生活をしている中で、まさか自分が尾行の対象になっていることなど、なかなか実感しづらいかもしれませんね。

 

しかし、実際に私達の生活の中で、尾行は頻繁に行われています。

ではなぜ尾行されるのか、尾行されていたらどうすればいいのかなどを詳しくご紹介します。

 

ストーカーや浮気調査、結婚前の素行調査など多岐に渡る尾行の実態

 

尾行と聞くと、浮気調査を探偵に依頼し行ってもらうイメージがありますが、他にも、結婚前に相手の親が素行調査のために尾行したり、一方的な好意からストーカーが尾行している場合もあります。

 

また、大企業に就職が決まった人物を企業側が調査の為、尾行する場合もあります。

その場合には、素行調査の尾行だけでなく経歴詐称していないか、家柄や交友関係など幅広く調査されると言われています。

 

その他にも、出張先での社員の行動の把握のためや外回りの営業職の人が、ちゃんと仕事をしているかどうかを確認するための尾行もあります。

 

一番注意したいのは、元恋人や夫が相手の住所や勤務先を知りたい時にも、尾行している可能性があることです。

この場合、別れた恋人や夫は執着心の塊となって尾行している場合が多く、注意しなければなりません。

 

元恋人や夫以外にも、異性からアプローチを受け拒否すると、振られた腹いせに相手の交友関係や彼氏がいる場合は、どんな相手なのかを知ろうとして尾行を始める人物もいます。

 

絶妙な距離感で周囲に溶け込む探偵の尾行は気づきにくい

 

尾行は相手に気づかれないように後を追い、行動を確かめたり証拠となる写真や動画を撮影したりすることなので素人では難しいと言われています。

 

ストーカーなどが、尾行する対象者に好意を持っている場合は、自分自身で後を付けることがありますが、浮気調査や別れた恋人や夫、企業側の尾行は対象者の顔見知りとなり、見つかるリスクも高くなるため探偵に依頼することがあります。

 

探偵は尾行のプロなので、対象者に気づかれないような尾行の仕方があります。

まず、人通りの多い場所では近づき、人通りの少ない場所では絶妙な距離感で間隔を計りながら尾行しています。

 

もし尾行対象者と目が合ったり、そばを通ることになっても平然を装い、周囲の通行人のような自然な振る舞いができるよう訓練もされています。

 

尾行者は23人体制であることも多く、男女でカップルを装ったり、携帯電話などで位置情報を確かめながら区間割りをして尾行するなど徹底した準備と行動で対象者を追跡してきます。

 

尾行対象者が頻繁に後ろを気にしたり、警戒している素振りがあれば、眼鏡やジャケット、帽子などを巧みに加え変装をして尾行を悟られないように工夫しているのです。

 

また、探偵に尾行調査を依頼している時は、期間が長くなればなるほど費用も高額になるので、比較的短期間で尾行が行われる傾向にあります。

 

尾行されている事が思い過ごしかどうかを歩きながら確かめてみる

 

尾行されているかもしれないと気づいたときに、本当に尾行なのか、自分の思い過ごしなのかと考えてしまいますよね。

もし、歩いている時に後ろから尾行されているなと感じたら、わざと角を曲がり後ろの様子を確かめてみます。

 

それでも付いてきているようなら、また同じ方向へ角を曲がってみます。

右でも左でも構わないので同じ方向へ曲がることを3回以上繰り返してみましょう。

 

偶然一緒の方角へ歩いていても、このような角を曲がることを繰り返す行動を一緒に取ってしまう人は限りなく少なくなるため、それでも後を付いてくるようなら、尾行されている可能性は高くなります。

 

この時に注意したいのは、細道や人通りの少ない方角へ曲がってしまうと、襲われてしまう可能性もあるので危険です。

 

なるべく明るく人も多い場所で確かめてみるようにしましょう。

また、コンビニや書店など寄り道をしながら様子を伺ってみる方法もおすすめです。

 

車の尾行はナンバーを控えておくことやGPSの取り付けも疑っておく

 

自宅や職場近くに怪しい車が停まっていたり、同じ車がずっと後を付けてくる場合には、途中で車を停めてみたり、Uターンをしてみるなどで後ろに付く車の様子を確かめてみましょう。

 

車での尾行は、歩いている時と違い急な方向転換や、無理な右折や左折などはしにくいものです。

対象者を追うように同じ行動は取りにくく、うまく撒けたかなと思っても、行く先々でまた尾行していた車があったなら、GPSを取り付けられている可能性も疑ってみる必要があります。

 

また車の場合は、ナンバーを控えることができるので必ずメモを取っておくべきです。

何度も同じ場所に不審な車があったり、自分が動き出してから相手の車も動き出すといったことがあれば警察に相談し、職務質問をしてもらえるように頼んでみることも対策の一つです。

 

電車やバスなど公共機関を利用する際はいつもと違う行動で尾行を撒く

 

通勤や通学などで利用する公共機関では、人も多く尾行されている事にも気づきにくい場所になります。

 

反対に尾行する側は、見失ってしまうリスクはありますが、遠くからでも怪しまれずにずっと後を追うことができる場所でもあるのです。

 

尾行調査されているような時には、バスや電車に乗る際にわざと違うルートで乗車してみたり、自分の後から尾行してくる人が乗れないタイミングで駆け込んだりして様子を伺ってみましょう。

 

いつも同じようなルートで行動していると、尾行する側もある程度の予想を立て準備することが多いので、違った駅で降りたり駅の出口を変えてみるなど、いつもと違う行動を取り尾行者を混乱させることも対策になります。

 

また、尾行が気になって何度も振り返ったり気にしている素振りは良くありません。

気づかれてしまったかもと尾行者が思うと、変装したり他の人が代わりに尾行を始めたりと対策を講じられてしまいます。

 

気づいていない振りをしながら尾行の様子を伺い、身の危険を感じるようなことがあればすぐに警察へ相談しましょう。

どうしても気になれば、探偵に依頼し尾行者の尾行をしてもらう方法もあります。

 

尾行せず携帯電話のアプリを使って追跡調査されていることもある

 

今の時代、携帯電話のアプリを使ってどこにいるのかを把握するGPS機能に加え、どの道を通ったのかなどの行動履歴を記録すること、遠隔操作で写真や動画まで撮れてしまいます。

 

またSNSの送受信、通話記録まで取得できるので、尾行よりも更に詳しく行動を把握されてしまいます。

 

これは家族や恋人など、あなたがいない隙に携帯電話を操作できる人に限られてきますが、勝手にダウンロードされたアプリのアイコンは画面上から非表示にもできるので、気づくことも難しくなります。

 

尾行されている気はしないけど、なぜか行動を把握されている時や、干渉が激しい恋人などの場合は、このアプリでの尾行も疑っておくといいかもしれませんね。

 

対策として携帯電話のロックは必ずかけておくことや暗証番号は定期的に変える、設定画面から位置情報を使用しているアプリが分かるので、こちらも確認しておくようにしましょう。

 

まとめ

 

いかがでしたか?

私たちの生活の中で尾行は当たり前に行われています。

 

それは探偵による調査であったりストーカーによる監視や尾行、家族や恋人からは、携帯電話のアプリを使って行動を見られている場合もあります。

 

尾行されている気がすると思っても、思い過ごしかもしれないなどとも考えがちですが、いくつかご紹介したような方法でまず確かめてみるようにしましょう。

 

自分の行動をいつも見られているというのは気持ちの悪いものですが、間違っても直接尾行者を問い詰めるようなことは危険なのでしてはいけません。

 

ストーカーは、尾行から更にエスカレートしていく可能性もあるので身の危険を感じた時には警察へ早めに相談しておくべきです。

 

また探偵に依頼すると尾行している人物を尾行し、人物を特定することもできます。

安心して毎日を過ごしていくためには、一人で悩まずに周囲に助けを求めておくことも重要です。

 

尾行されていることで弱気にならず、賢く対策を考えておきたいですね。

 

 

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