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女性の安全<探偵視点>

ストーカー対策

今、誰か覗いてたかも…ストーカーから覗き被害に遭った時の対策法

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ストーカーに部屋を覗かれている、生活を見られている。そんな恐怖に怯える女性は、実は少なくありません。

 

確かに不審者に部屋を覗かれたという確信があっても、証拠が無ければ警察はなかなか動いてくれません。

 

とは言え、のぞき魔の気配を感じた時に自分で立ち向かうのは余りにも危険です。それに、いつ現れるか分からないのぞき魔に対し、24時間警戒を行うのは不可能です。

 

私たちはストーカーの覗きから一体どのようにして生活を守れば良いのでしょうか?

 

そこで、今回はストーカーによる覗き被害から生活を守るための対策をご紹介いたします。

 

卑劣なストーカーは女性の一人暮らしをターゲットにすることが多い

 

女性の一人暮らしは犯罪のターゲットになりやすいということを、私たちは知っておかなければなりません。

 

男性と比較し力が弱い女性は、力ずくでどうにかなると判断されてしまいます。逃げるにしても戦うにしても、相手が女性であればなんとかなるだろうと思われてしまうのです。

 

また、のぞき魔にとって最も恐ろしいのは、もちろん見つかることです。一人暮らしの女性であれば、その一人にさえ見付からなければ大丈夫とのぞき魔は考えます。

 

部屋を覗かれるという身の毛がよだつ被害を受けてしまうのは、多くの場合で一人暮らしの女性なのです。

 

マンションは安全?いいえ、オートロックでも高層階でも危ない

 

女性の一人暮らしでも、「家のマンションはセキュリティがしっかりしているから大丈夫」と思っている人もいるでしょう。しかし、必ずしも安全だとは言えないのが現状です。

 

「セキュリティがしっかりしている根拠は?」と尋ねると、多くの方が「オートロック」と答えます。しかし、オートロックといえども安心はできません。

 

ドアの前で待ち伏せしていた男が、住人が出入りするタイミングに合わせてエントランスまで侵入してしまう。こういった事例は実際に起きています。

 

エントランスに侵入したストーカーは、ターゲットの女性について行って部屋を特定してしまいます。高層階に住んでいたとしても決して油断はできません。

 

のぞき魔はどこから覗く?覗かれないように気を付けるべき場所

 

不審者によって部屋の中を覗かれていると思うとゾッとします。ただ、冷静に考えると、誰かの部屋の中を覗いている人間はいかにも不審者で、目立つはずです。なぜ誰にも気付かれずに女性の部屋を覗くことができたのでしょう。

 

のぞき魔は一体どこから部屋を覗いているのでしょうか?

 

誰にも気付かれずに覗いているということは、実は意外な場所であったり、あるいは「まさか」と思わせるような大胆な場所であったりするのです。

 

実際にあった覗きの被害をご紹介いたします。

 

カーテンを開けたら目が合った バルコニーに潜んで覗いていた男

 

ある女性が部屋の中で不審な物音を聞きました。音の出所は室内ではないようです。どうやら、窓の外のバルコニーから聞こえたようでした。

 

女性がバルコニーの様子を見るためにカーテンを開けると、なんとしゃがんで部屋の中を覗いている男がいたのです。女性は男と目が合い、あまりの恐怖で悲鳴をあげました。

 

男が逃げて事なきを得ましたが、この女性にとっては大変な恐怖体験です。

 

のぞき魔がバルコニーに侵入できたのは、女性がマンションの1階に住んでいたから。そしてカーテンの隙間から部屋の中を覗いていたのです。隙間が空いていたとはいえなまじカーテンを閉めていた分、女性が中から気付くことができませんでした。

 

マンションの高層階に住んでいた人の悲劇 犯人はまさかの隣人

 

別のある女性は、マンションの高層階で覗きの被害に遭いました。この女性は部屋が高層階であることから、カーテンをあまり閉めませんでした。こんな高い所だから、窓から誰かに中が見られることはないだろうと考えていたのです。

 

結果、油断したこの女性は、窓から部屋を覗かれていることに気がつきませんでした。マンションの高層階なのに、のぞき魔は一体どうやって窓から覗いたのでしょう?

 

正解は「隣のベランダから身を乗り出して」でした。犯人は隣人だったのです。「マンションの高層階だから、窓から覗かれる恐れはない」という女性の思い込みが、覗き被害に気付けなかった原因となりました。

 

ドアスコープの「穴」から部屋の中を覗いていた大胆なストーカーも

 

本来は部屋の中から外を覗くためのドアスコープ。もちろん、外から中が覗けるようには出来ていません。しかし、あるストーカーはこのドアスコープを利用して部屋の中を覗いていました。

 

なんと外側からドアスコープを外してしまったのです。外した後に残るのは単なる「穴」。この穴から中の様子を覗いていたのでした。これでは覗かれていることに気付くのは困難です。

 

ただ、玄関ドアに張り付いて中の様子を覗いているストーカーの姿は、どう見ても不審者です。誰かがその姿を見ればすぐに通報するでしょう。

 

しかし、覗かれている本人が気付くことが出来ないというのは恐ろしいことです。覗き被害を防ぐには事前の対策が必要となります。

 

卑劣なストーカーによる覗き被害を防ぐための「事前」の対策

 

私たちが自衛のためにやらなくてはならないのは、「覗かせないこと」です。前述の通り、のぞき魔に覗かれていると気付くのは困難です。不審者が外から覗きたくても覗けないようにするのが対策となります。

 

多くの場合、のぞき魔は「窓」から覗きます。窓の対策をしっかり行うのが覗き被害防止の基本となります。具体的には、目隠しをしっかりすること。カーテンは隙間ができないようにしっかり閉めましょう。窓の近くに視界を遮る大きな物を置くのも有効です。

 

窓だけでなくドアスコープ対策も重要です。覗き防止のためにいろんな種類のドアスコープカバーが市販されていますので、それを取り付けることをおすすめ致します。

 

中から覗かれている可能性 デジタル時代の覗き「盗撮」にも用心を

 

21世紀の現代、レンズ、電池、無線、HDDなど、あらゆる物が進化しました。結果、非常に小型で性能の良い監視カメラが、安価で誰にでも買える時代になっています。この監視カメラを悪用した覗き被害にも用心しなければなりません。

 

例えば元彼が合鍵を使って部屋に忍び込み、こっそり監視カメラを設置することが考えられます。あるいはストーカーが留守中を狙って、空き巣の手口を使って侵入するかもしれません。

 

世の中が便利になった反面、新しい犯罪の手口がどんどん生まれています。これまでは窓やドアスコープといった「外からの覗き」に注意していればOKでしたが、今の時代は「中からの覗き」にも注意しましょう。

 

盗撮による覗き被害を防ぐには監視カメラを見付けるしかない

 

もし、あなたがストーカーから「生活を監視しているぞ」と脅迫された場合。監視カメラによる覗き被害の可能性を考慮しなければなりません。

 

監視カメラの発見には、赤外線レーダーを用いた探知機「監視カメラ発見器」が用いられます。監視カメラ発見器の価格は商品によってかなり幅がありますが、安い物であれば700円前後で購入可能です。

 

監視カメラは電源を得るためにコンセント周辺に設置されることが多いです。確実に見付けたいのであれば探偵に依頼することをおすすめ致します。

 

自分で見つけた場合は、すぐに取り外すとストーカーが気付いてしまいます。カメラはそのままで警察に連絡しましょう。

 

まとめ

 

ストーカーによる覗きから私たちの生活を守るには、部屋の中が外から見えないようにするのが対策の基本です。カーテンの隙間ぐらいのスペースがあれば、のぞき魔はそこから覗き込んできます。カーテンは隙間なくしっかりと閉めるようにしてください。

 

マンションの高層階といえども油断は禁物です。カーテンを閉めないのは論外と思ってください。

 

覗かれる場所は窓だけではありません。ドアスコープにもカバーをして、しっかりと目隠しをしましょう。

 

監視カメラを用いた覗き被害にもし遭えば、かなり悪質なケースですので、迷わず警察に通報するようにしましょう。

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